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集中力がないのは何が原因?

 

集中力というのは、ある物事に対して気持ちや注意などの意識を、一か所に集めて集中するという事。面白い本を読んでいる時や映画を見ている時、自分の好きな事に夢中になっている時というのは、周囲の事も気にならなくなり、自然と集中をしていますよね。

 

しかし気がのらない仕事や苦手な勉強をしなければいけない時、自分でも「このままでは上手くいかない」などという事が分かっている時ほど、集中できていないという事を意識してしまいがちであり、実際に集中できていません。

 

 

集中力は3つのバランスが大事

この集中力というのは意識だけでするものではありません。集中をするには「意識・潜在意識・体」の3つがバランス良く繋がっている状態で、初めて高い集中力というのを発揮します。

 

そしてこの3つの中で最も重要な潜在意識には、元々「集中力」が備わっているのですが、この潜在意識が上手く働いていないと、集中ということを意識した途端に、悪い方向へと進んでしまいます。また特にメンタルリズムの不調期である谷の時期というのは、集中力も低下しやすくなります。

 

このように「集中しなくては」と意識すればするほど、集中できなくなってしまう仕組みは、潜在意識にあるわけです。

 

集中力を身に付ける簡単トレーニング♪

 

集中とは「意識・潜在意識・体」の3つが繋がっている状態であり、どれかが欠けても集中することは出来ません。そして集中が出来ない一番の問題は、潜在意識の部分であり、潜在意識を自然に集中へと導くことで、集中力は高まっていきます。

 

ここでは、「意識・潜在意識・体」の3つが繋がった状態にしていく為の「集中」のトレーニング方法をご紹介します。集中のトレーニングは、特にメンタルリズムが谷の時期において、「メンタルの回復と安定」にも大きな効果があります。

 

集中力のトレーニング

 

まず手のひらの一点を意識して、2〜3分程度見つめます。見つめる手のひらの場所はどこでも構いません。すると手のひらの色が気になりだしたり、遠くで聞こえる音が気になったり、全く関係のない事が思い浮かんだりと、意識に集中できない事に気づきませんか?

 

どうしても「集中しないとダメだ」と思いがちですが、集中できない今の自分を否定する事は、自己否定に繋がってしまうのでやめましょう。潜在意識は自分に否定されると、本来の集中力を発揮しようとはしません。ですからまずは、集中できていないという自分を認めましょう。

 

 

もう一度手のひらを見つめましょう

ではもう一度、手の平の一点を意識して見つめていきます。そして今度は集中できない自分を認めながら、リズム呼吸をして心を整えます。そして再び手の平の一点に集中。そうすると最初よりも少しだけ集中しているはずです。また集中していない自分に気づいたら、リズム呼吸をして整えます。

 

この動作を毎日5分間ほど実践してみてください。するとリズム呼吸が集中していない自分から、集中している自分へと切り替えるスイッチとなります。
リズム呼吸を意識的にすることで、潜在意識を刺激する効果があります。

 

プロスポーツ選手などは、手の平以外にボールや試合会場の看板などを見ながら、トレーニングをしたりしています。そうすることで試合中にボールや看板を見るだけで、リズム呼吸と同様に切り替えスイッチとなり、無意識に集中力を高める事が出来るんです。

 

※リズム呼吸については、「瞬間的なストレスを即効緩和するリズム呼吸法のすゝめ」で詳しく書いています。

 

集中できているかを確認してみる

 

自分の集中力がしっかりと働いているか、アップしているかを確認する方法があります。まず手をパンパンと叩きます。そうすると手のひらがジーンとしますよね。それを意識します。この動作を一日数回、数日間続けてみます。

 

そして今度は手を叩かないで、手のひらに集中します。この時に、手を叩かなくても手のひらがジーンとしてきたら、体と意識と潜在意識の3つが共鳴しているサインです。

 


 

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