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何となくやる気が出ない時にはどうしたらいいの?

 

やるべきことはあるのに、「何となくやる気が出ない」という時は誰にでも経験があると思います。

 

でもそんな時「自分で思っている以上に疲れているのかもしれない」と思い、休んだまま何もしないでいると、そのまま次に何かを始めるキッカケが、つかめなくなってしまう事もあります。

 

また、やる気が出ない時は、「何かをしようという気持ちが起きるまで待つ」という事を考えたりもします。しかし実際ただ待っているだけでは、やる気というのは中々起きず、結局ダラダラと時間だけが過ぎてしまう事もよくあります。

 

では一体どうしたらいいのでしょうか?

 

 

取りあえず小さな行動をしてみる

 

やるべき時にやる気が出ない時、休むという選択肢や、やる気が出るまで待つという選択肢で、何となくモヤモヤしてしまうのなら「小さなことでもいいので行動をしてみる」という選択肢もあります。

 

最近の脳科学の研究では、私たちが何かに取り組もうという気持ちは、少し行動をする事がキッカケになって生じてくることが解ってきました。この行動は「報酬系」と呼ばれるもので、やる気に関連した脳神経系を刺激します。

 

「取りあえず行動してみる」というのは、今やるべき事や仕事、勉強に関わる事でなくてもいいんです。むしろそういった義務感が伴う事よりも、自分が関心を持って楽しめそうなことなどを短時間でもやる方が良いです。

 

音楽を聴く、散歩に行く、コーヒーを飲む、本を読む・・・など、やるべきことと関係のないストレスのかからない事を、ほんのちょっとやっみる。そうした小さな行動が次の意欲を呼び起こしたりします。

 

 

目の前のやるべきことが大変すぎてやる気が起きない時

 

テスト勉強や宿題、会社の書類作成など、目の前の課題などが大変で手がつかないという事もあります。本当なら早く取り掛かるにこした事は無いというのは、自分でも重々承知している事なのですが、どれから手をつけていいかわからなかったり、非常に手強そうに感じたりと不安な気持ちに囚われ、一種の現実逃避をしてしまうんです。

 

でもそこで逃げてしまうと、結局自分の首を絞めてしまうだけとなり、後々もっと大変な目に合うのは明白です。ですからそういった時には、「自分は今、何に不安を持っているのか」という事を意識的に考えてみるようにします。

 

また、ただ考えるだけでなく、気がかりに感じている事を、思いつくままに紙に書き出したりします。そうする事で自分が不安に感じている事を客観視する事ができ、冷静さが少し戻り、具体的な対策が立てられるようにもなってきます。

 

やる気が出ない時こそ自分でキッカケ作りが必要

 

どうにもやる気が出ない時は、気持ちが上向きになるのを漠然と待っていたり、何もせず休もうという発想になりがちです。でもやる気が出ない時こそ、自分自身でキッカケを作る事が大事なんです。

 

何かしらの小さな行動を起こしたり、自分の不安な気持ちと向かい合うように工夫したりすることで、意欲が出たり具体的な行動を起こすキッカケになるので、ぜひやってみてはいかがでしょうか。

 


 

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