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誰だって自分がダメな人間に思える時がある

 

誰でも何かに失敗した時など、「自分はダメな人間だ」と思う時があると思います。

 

この時、自身には大きなストレスがかかっていて、自分の許容範囲を超えるようなストレスがかかってしまった場合、「自分は何の役にも立たない人間だ」といった自分に対する「自信喪失」や、「私は周りのみんなから嫌われている」といった周囲からの「愛情や援助の喪失」が起こりやすくなります。

 

ストレスによって心が弱ってしまう時、このような自己嫌悪に陥ります。酷くなってしまうと自分を責めて傷つけて、ますます自分を追いつめていくという悪循環となります。

 

 

人間とは自分の良いところよりも悪い部分が良く見える

 

人間というのは厄介な事に、自分の良いところよりも、自分の欠点の方がいくらでも見つけられるものです。特に心が弱って、自分自身を否定するような考えに囚われている時には、その欠点がより大きく見えるようになります。

 

しかしだれもが本当は、そんな欠点ばかりの人間ではありません。

 

でも「自分はダメだ」「誰も振り向いてくれない」といった気持ちや考えが、自分の中でつのってくると、自分の良さというものが全く見えなくなります。

 

そんな時には一体どうしたらよいのでしょうか・・・?

 

自分がダメな人間だと思った時に試してみる心の上げ方

 

いつまでも落ち込んで「自分はダメな人間だ」と思っていると、そのうちに本当にダメ人間となり、酷くなると病気になってしまいます。ですからいつまでもそのような状態でいるべきではないのです。

 

ここでは心が弱っていてもできる、自分の心の上げ方をご紹介します。

 

 

自分の親しい人や身近な人の事を思い出してみる

 

「自分はダメな人間だ」と責めてしまった時、自分にとって親しい人や身近な人達の事を思い出してみましょう。

 

その人達と自分が関わった事で、お互いが笑顔になったり元気が出たりという事があるはずです。それは決して自分はダメ人間ではなく、相手にしっかりと愛を与えている証拠なんです。

 

また自分の事を気にかけてくれる人がいませんか?

 

少なくともあなたが愛を与えてきた人達は、あなたの事を大事に思ってくれているはずです。思い出して出てきた人物は、そういう繋がりがあるという事であり、そうした相手がいると思えるだけで、少し元気になりませんか?

 

自分が行ってきた事を思い出してみる

 

自分を「どれだけダメ人間だ」と責めても、自分のこれまでやってきたことは、良い部分も悪い部分も消し去ったり無くしたりすることは出来ません。

 

仕事や家庭の事、友達の事、やり遂げた事、出来上がった事などなど、生きてきた中であなたが関わってきたことが色々とあるはずです。

 

悪い部分があるのは人間として当たり前の事です。でも今があるのはその都度、歯を食いしばって頑張ってきたからではないでしょうか?

 

取りあえず考えるのをやめてみよう

 

「自分はダメな奴だ」という自己嫌悪に陥ってしまったら、取りあえず一度、その事は考えないようにするのも一つの方法です。

 

とは言っても、どうしても考えてしまうのが人間なのですが・・・(^^;) 何もせずゆっくりと休んでみたり、散歩に出たり、運動をしてみたり、趣味に没頭してみたり、笑えるTVなどを見たりと、気持ちを切り替える工夫をして、その事から離れてみましょう。

 

このような事で少し心を落ち着かせて、もう一度素直に現実に目を向けてみるようにすると、今まで目に入っていなかった事実に気づくことができ、自分の本来の素晴らしさにも気づくことが出来ると思います。

 


 

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