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ストレスに対して弱い人ってどんな人なんだろう?

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ストレスは外的なストレッサー(原因)を受けてストレス状態となりますが、ストレスに対して弱い人というのは、このストレスをもろに受けてしまう、あるいは上手に処理できず溜め込んでしまうという傾向があります。

 

ストレスを強く感じたり弱く感じたりすることは、ストレッサー自体の大きさにもよるのですが、ストレスに対して弱い人というのは、元々持っている「性格」が大きく左右しており、「体調」や「状況」、「環境」などのちょっとした変化においてもストレスを感じやすくなっています。

 

 

ストレスを受けやすいとされる性格

ストレスを受けやすいとされる性格は、主に4つの代表的な性格があります。

 

真面目で神経質な性格

何事にも熱心で、負けず嫌いなタイプです。完璧を目指し、いつも忙しくしていないと物足りないと感じたり、寛容さがなく短気で怒りっぽいのも特徴です。

 

感情のコントロールが苦手な性格

この性格の特徴としては感情の表現が苦手で、自分の本当の気持ちを出さずに、色々なことを引き受けてしまうタイプです。

 

真面目で仕事熱心なため、周囲からの信頼も厚いのですが、結局、無理がたたって身体の不調という形で出てきやすいです。

 

世話好き、気配り性な性格

この性格の特徴は、責任感が強く、仕事もそつなくこなし、人付き合いではたえず気を配るタイプです。また世話好きで自分よりも周囲や会社のことなどを優先しがちです。

 

このような性格の人は慣れ親しんだ環境が変わったり、尽くしてきた人がいなくなったりすると、突然の喪失感に陥ってしまうなどの傾向があります。

 

内向型の性格

内向型の性格の特徴は、細かいことをクヨクヨと考える傾向があり、人付き合いも苦手なタイプです。また人一倍理想が高い傾向があり、自分のダメな部分や出来ていない事をやたらと気にします。自分自身の問題に囚われるあまり、余計に苦悩が深まり、思考の悪循環にはまりやすいです。

 

ストレスを受けやすい人は変化に敏感

普段からストレスを受けやすい人は、その時の体調や状況、環境などちょっとした変化にとても敏感で、すぐにストレスを受けてしまう事があります。またストレス状況が長引くことも珍しくありません。

 

体調や状況から受けるストレス

●睡眠不足や過労、体調不良など、身体的な調子が悪いとき。

 

●女性の出産や更年期などホルモンのバランスが変化する時期。 

 

●近親者の死や目標を見失った事などからくる喪失感が強まっているとき。 

 

●学校や職場での変化があったとき。

 

環境から受けるストレス

●環境の汚染、電磁波などから受ける場合。 

 

●学校や会社、家などでの環境による場合。 

 

●自分が価値のある存在であると認める感覚をもてない環境の場合。 

 

●人からの協力やサポートを得にくい環境の場合。 

 

●身体的、心理的に脅かされ、安心感を維持できない環境の場合。

 

 

ストレスが溜まりやすい人の物事に対する考え方

ストレスが溜まりやすい人は、物事に対する考え方には特徴があります。

 

●一つの事を極端に広げて考えてしまう。

 

●確かな根拠もない事に、カチンときたり自己嫌悪に陥ったりし結論を飛躍させてしまう。

 

●相手の心を読み過ぎてしまい相手の些細な行動に、いちいち理由をつけては傷ついたり怒ったりする。

 

●分からない先の事を具体的に想像しては不安に陥ってしまう。

 

●なんとなく湧きおこった感情に振り回されて、これから起きる事態を勝手に予測してしまう。

 

●自分にあまり関係のない事でも、自分に結び付けて考えてしまう。

 

●計画的に物事を考え、計画通りに進めようとする。また計画通りにいかないとイライラしてしまう。

 

性格や考え方を変えていく必要がある

ストレスに対して弱い人や溜めやすい人というのは、自身の持っている性格が左右している事がかなり大きく、ストレスに対してある程度の耐性をつけていくには、自身の性格や考え方等を変えていく必要があります。

 


 

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