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脳の処理能力は環境を変えるとアップする

 

脳の処理能力をアップしていくと、自分の感情を上手にコントロールできるようになり、余計なストレスも作らなくて済みます。表現を変えると「器が大きい人」となり、人間的にもとても魅力のある人になります。

 

脳の処理能力をアップしていくには、自分の現在の環境を変えていく事です。環境を変えるといっても、何も引っ越しとかをするわけではありません。

 

 

セロトニンを活性化させると脳の処理能力も高まる

 

「何となく気が重くて、どんよりしている」という陰気や、ワケも分からずイライラするといった気分は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」が大きく関与していると、「ストレスとセロトニンの関係〜心身の不調回復にはセロトニン!」でも記載しています。

 

セロトニンは、食生活の乱れやストレスを受ける事によって、活性がどんどん低下していき、不安定な状態や攻撃性が高まるといった状態を招き、脳の処理能力の低下にも大きな影響を与えます。

 

最近では神経でのセロトニン活性を高め、気分を上げる「抗うつ薬」もありますが、できることなら自分で気分の沈みを少なくした方が良いですよね。セロトニンを増やしていく為には、生活習慣を気をつけていくだけです。

 

セロトニンを自然に増やしていくには?

「セロトニンの原料となるトリプトファンを摂取する食事」「リズム運動」「十分な睡眠」「吐く方に意識した呼吸」を意識して、積極的に行っていく事です。これらはセロトニンを活性化させるだけではなく、心身の健康を維持する上でも重要な事です。

 

器の大きな人というのは、自分のメンタルの安定を常に意識をしているため、「食事・運動・睡眠・呼吸」にはとても気を使っています。その結果、必然的にセロトニンを活性化し、ストレスにも強くなっているのです。

 

悪い依存性のあるものを断つと脳の処理能力がアップする

 

人は生まれながらに依存する性質を持っており、その対象は人であってもモノであっても依存していきます。依存というと一般的に悪いイメージです。

 

実際、悪い依存の方が圧倒的に多いのですが、実は中には「良い依存」というのもあります。良い依存は脳に良い影響をもたらしますが、悪い依存は脳に悪い影響しか与えません。そればかりか慢性依存という状態を作り上げていき、脳の機能をどんどん低下させていきます。

 

悪い依存の代表例として、「コーヒー・酒・たばこ・薬物」などが挙げられますが、現代は依存しやすいモノなどが他にもたくさんあります。

 

もし何かに依存しているものがあれば、思い切ってそれを断ってみると世界が変わります。脱依存で脳が回復していくのはもちろんの事、自分の意志で「依存を断つ」という行為自体が、脳に良い影響を与えていきます。

 

 

相手が喜ぶ事をしていくと脳はどんどん向上する

 

自分の器を大きくして人間的にも成長していくには、相手が喜ぶことをどんどんやっていく事です。相手の事をどれだけ思いやれるかというのは、社会生活を営む上で不可欠な事であり、脳の可能性を広げる意味でもとても重要な事なのです。

 

人間の脳は通常、相手に喜ぶ事をしその事で相手が喜んでいる姿を見ると、自分自身も喜び脳は幸せを感じます。そして「他人を楽しませることはこんなに素晴らしい事なんだ」という事を覚え、相手の事を思いやる気持ちが高まっていきます。

 

脳は幸せを感じると、脳の機能はどんどん向上し、その結果、脳の処理能力も高まります。また余裕もたくさん生まれるようになり、ストレスに対してもとても強くなります。

 

何でもかんでも記憶しない、また不要なモノは整理する

 

脳の処理能力が高い人というのは、いつも余裕を持っています。人間の脳(前頭葉の一部が司っている部分)には、一時的に情報を記憶できる部分「ワ−キングメモリ」といのがあります。パソコンでいう所のメモリと同じ働きをします。

 

このワーキングメモリは無限の容量を持っているわけでも万能でもないので、一度にたくさんの情報を入れたり、一気にやってしまおうとすると、パソコンと同じようにフリーズします。つまりいっぱいいっぱいの状態となるわけです。

 

このワーキングメモリの機能が低下すると、脳全体の処理能力も連動して低下してしまいます。ですからワーキングメモリは、こまめにスッキリと整理しておく必要があります。

 

どのように整理をしていくの?

整理といっても、記憶を消したりすることはできません。ではどうするのかというと、「何でもかんでも脳に記憶させない」という事です。

 

わざわざ覚えなくても、メモ書き程度でいい内容ってたくさんありますよね。そういうものは紙へのメモ書きや、スマホやパソコンなどを利用して外部の記憶媒体にアウトプットしていきましょう。これをするだけで、ワーキングメモリの負担はかなり軽減されてスッキリしていきます。

 

また衣類や物など何年も使っていないのに、「いつまでも捨てられない」という事がよくありますよね。こういう事も思い切って処分して整理整頓をしていくと、脳にとても良い影響を与える事が分かっています。

 


 

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