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感情のコンディションを整えていつも元気!

 

つい感情的になってしまうパターン(場面)というのがありますが、でもその時々で感情的になったり、ならなかったりすることがあります。

 

いつもだったらカチンとくる上司の嫌味でも、受け流せる時もあれば、敵対する相手の意見も、素直に受け入れることだってあるわけです。これは一体どういうことなのかというと、あなたの「感情コンディション」が左右しているのです。受け流せる時というのは、感情コンディションが良い状態です。

 

逆にいつも以上にピリピリしていたり、イライラしている時というのは、感情コンディションが非常に悪い状態であり、ちょっとしたことでもすぐにカッとなったりしてしまいます。こうなってしまうと、あなた自身が「わけのわからない人」になってしまいます。

 

感情をコントロールしていく為には、感情コンディションをいつも良好に保つ事であり、その為には日常的に様々な工夫や技術が必要となっていきます。

 

 

答えが出ない時には考えない

 

感情コンディションにムラがある人というのは、あれこれと考え込むクセがあり、自分の悩みや不安が「今一番大きな問題」と受け止めます。

 

特に先が見えない事だと「どうすればいいんだろう」と、いつまでも考え続けていき、やがて感情に支障をきたしていきます。

 

いくら考えても答えが出ないものは、「分からない事は考えてもしょうがない」「その時になったら考えよう」と、切り替えていくことが感情コンディションを整えていく上で大事な事です。

 

内向きから外向きへ

 

ひとたびイヤな感情が沸き起こると、そこに意識がいってしまいがちです。ですが「感情の性質を知っておくとコントロールしやすくなる」でもお伝えしたように、そういった感情には向き合わずに、放っておくのが一番です。

 

感情を明るく保つ人というのは、いつも外を向いています。外を向くという事は、いわば気晴らしが上手だという事。外出する、人と会う、おいしものを食べる、景色を見に行く等々、気持ちを変えるための行動力を持ってます。悩んで家にこもっていたって何も解決しませんし、気持ちが沈んでいくだけです。

 

「落ち込んでいたらそんな気になれない」では、いつまでも変われません。感情コントロールには、あなたの強い意志も必要なんです。

 

 

不調の原因探しはしない

 

「なんだか気が滅入る」「鬱々する」「なんだかつまらない」といった、理由もなく気分が塞いでいる時は、感情コンディションとしては良い状態ではありません。些細な事で腹を立てたり、他人につっかかったりする原因になります。でもだからといって、「なぜこういう気分なんだ」と原因を探ろうとするのはやめましょう。

 

何だかわからないといった理由も、きちんと考えていけば必ず思い当たるものです。「結局は仕事が原因だった」」「人間関係が上手くいかない」など・・・。大概は見ないようにしていた大きな事が悩みだったりします。でも原因探しをしてしまうと、そこから「どうすれば解決できるんだ?」と考えてしまうのが、イヤな感情から抜け出せない人のパターンです。

 

このような人は、結局は結論が出なかったり、出たとしても重苦しい結論となり、ふり出しに戻ってしまうのがオチです。ですから不調の原因を探ろうとはせず、気持ちを切り替えていく事に専念をした方が、はるかに感情コンディションを整えやすいです。

 

他人の言った事は深読みしない、嫌味は聞き流す

 

他人の言葉は深読みしない方が良いです。深読みは確かめようがない事なので、非常にバカバカしい行為でもあります。また嫌味などもいちいち相手にせず、聞き流していきましょう。イライラして言い返せば、相手の思うツボです。

 

感情コンディションにムラがある人は深読みをしやすく、嫌味を真に受けてしまいがちです。しかしどちらも、自らに感情を悪化させるものです。サラッと聞き流して、別な事に意識を向けていく努力をしていきましょう。

 


 

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