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ストレスがひき起こす内科疾患はガンになりやすい

 

ストレスの影響を受けやすい自律神経は、内科系にも大きな影響を与えます。症状が軽いうちは投薬治療などでも回復しますが、放っておくと取り返しのつかない病気に発展する恐れがあります。またストレスの発散のために、タバコやアルコールの量が増える事で間接的に悪影響を及ぼしていきます。

 

 

代表的な内科疾患

ストレスが原因で引き起こす内科の代表的な疾患は、主に胃や腸に症状が現れることです。胃腸は自律神経と密接な関係である為、ストレスの影響を非常に受けやすい器官で、ストレスが原因による代表疾患としては胃炎や胃潰瘍、胃腸炎などがあり、症状が重くなると胃がんや大腸がんなどに発展する恐れがあります。

 

胃腸に大きな影響を及ぼすストレスの種類には、「過度の緊張、不安や悲しみ、苦しみ、多忙や疲労」などの長期にわたる精神的なストレスから、「刺激の強い食べ物、薬の副作用、添加物、気象状況」などの生活環境における、外的ストレスなども挙げられます。

 

ストレス性胃腸炎

近年、急増している疾患の中にストレス性胃腸炎という症状があります。このストレス性胃腸炎には、「急性胃腸炎」「慢性胃腸炎」とがあり、急性胃腸炎は、何かしらの強いストレスを受けた際に、突発的に胃が痛くなったり下痢や嘔吐などの症状が現れます。慢性的な胃腸炎の場合は、胃痛、下痢、嘔吐などがずっと続きます。

 

IBS-過敏性腸症候群

IBS(過敏性腸症候群)は主に腸だけに起こる疾患で、下痢や便秘などの便通異常を伴い、腹痛や腹部不快感が慢性的にくり返される疾患です。病院で検査をしても腸自体に悪いところは見つからず、胃腸薬や乳酸菌配合の漢方などで様子を見る事が多いです。

 

IBSの原因はストレスで、腸と脳には自律神経がダイレクトに繋がっており、脳が不安やストレスを感じると、その信号がもろに腸に伝わり影響を与えてしまいます。ですからストレスを解消していく事やメンタル強化をしていくことで、IBSは改善に向かっていきます。

 

ストレスとお腹の関係については、おならの悩みを解消しおなら体質を改善する「おならクリニック」というサイトで、非常に詳しく説明されているので、お腹の事で悩んでいる方は、覗いてみてはいかがでしょうか。

 

円形脱毛症はストレスが原因?

円形脱毛症は、頭に十円玉大の脱毛部分が出来る自己免疫疾患の1つで、昔は精神的なストレスから発症すると言われていましたが、最近の研究では、生まれたばかりの幼児なども発症することから、精神的ストレスが直接の原因ではないとも言われています。

 

しかしストレスによって何らかの誘因の一つとして発症する事もあり、全く関連性が無いとは言いきれません。また円形脱毛症は精神的ストレスの他に、外的ストレス(紫外線や感染症)による影響もあります。

 


 

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