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症状が軽いからといって甘く見ない方が良いですよ

 

ストレスがだんだん溜まってくると、体には様々な不調が起こるようになります。初めのうちは軽い症状で済み、すぐに良くなることもあります。しかしストレスによる不調は、知らず知らずのうちに蓄積されていき、気づいた時には重い病気へ変わってしまう事もある為、早めのケアが必要となってきます。

 

 

ストレスによる軽度の主な症状

食欲不振

人間の脳の視床下部というところには空腹感を感じる空腹中枢と、満腹感を感じる満腹中枢という、食欲をコントロールしている器官があるのですが、この中枢が過度のストレスによって、コントロールのバランスを乱してしまうと、お腹がすいていても「食べたい」という気持ちが起こらなくなり食欲不振を招きます。

 

頭痛

仕事や人間関係で何日も悩んだりした場合、頭が重く感じたり頭痛を起こす場合があります。このような頭痛もまた、ストレスによる自律神経の乱れが原因で起こります。ストレスによる頭痛が悪化すると、「自律神経失調症」「うつ病」などの病気に進行してしまうこともあるので注意が必要です。

 

歯痛や抜け毛

虫歯でもないのに歯痛が起こったり、抜け毛が急に多くなるなどの症状もストレスからくる症状の一つです。一時的に症状の場合がほとんどですが、抜け毛の症状が酷くなると「円形脱毛症」などといった症状に発展する場合もあります。

 

集中力の低下

ストレスが溜まると脳の緊張感が高まります。長時間にわたって緊張状態にさらされていると、血中のストレスホルモンのレベルが上昇し、心身が疲労してイライラしやすくなり集中力が低下してしまいます。

 

このような状態の時に、集中力をアップさせようとしても上手くいかず、かえって苛立ちが増して逆効果になることもあります。

 

耳鳴り

通常だと耳鳴りの原因は鼓膜が傷ついたり内耳や外耳に、何かしらの問題が生じた際に起こる事とされていますが、ストレスが要因となってる場合には、検査をしてもこのような器官に異常はみられず原因不明とされることもあります。

 

最近ではストレス性の耳鳴りが増えており、酷くなると「突発性難聴」といった病気を発祥する事もあります。

 

過呼吸

通常、過呼吸の症状が出た場合は心臓や肺などを疑い検査をしますが、異常がない場合は、ストレスによる自律神経の乱れが影響を及ぼしている場合が多いです。主に強いストレスが加わった際に引き起こすことが多く、酷くなると他の呼吸器系の病気を引き起こす要因にもなります。

 

手足のしびれ

ストレスによって自律神経が乱れると、血行不良や神経過敏などを引き起こします。そのためストレスが過剰に溜まった時に手足にしびれを感じたり、感覚がおかしくなったように感じるということがあります。

 

生理不順

生理不順の主な原因は、女性ホルモンの分泌が正常に機能しなくなる事でおこり、ストレスを受けると自律神経下にあるホルモンバランスが乱れます。生理不順の状態が長く続居たりしていると、子宮筋腫や子宮内膜症、あるいは不妊症といった症状を引き起こす要因にもなります。

 

過敏性腸症候群

腸内のぜんどう運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称で、検査を行っても炎症や潰瘍など目に見える異常が認められないにもかかわらず、下痢や便秘、ガス過多による下腹部の張りなどの症状が起こります。

 

ストレスの影響による自律神経の乱れから起こる症状として、現在最も多くの人が抱えている症状と診断されています。

 


 

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