スポンサーリンク

脳の妙なクセを修正して幸福脳へ変えていこう!

 

私たちは、生まれつきポジティブな考えや経験より、ネガティブなものの方を強く記憶に留める傾向があります。そのために自分で、わざわざストレスを作ってしまったり、増大させてしまっています。

 

この生来の傾向を修正するためには、意識的にポジティブなものに注意を向ける、つまりポジティブ思考になる事が必要です。

 

 

嬉しい感覚をハジく脳の妙なクセ

脳は前向きな経験に対しての、嬉しい感覚をハジいてしまう妙なクセがあります。このクセは意識して、嬉しい経験に注意を向けていく事で、上手く修正していく事ができます。

 

一旦それを意識し始めた途端、それまで見えなかった幸せに気づくようになり、たちまち幸福感が高まっていきます。

 

自分に自信やポジティブ感覚を植え付ける鏡エクササイズ

 

多くの人は自分に厳しい評価を下す傾向が強く、「自分はダメな人間だ」という思い込みをしています。これが自分を幸せから遠ざけてしまっている原因です。

 

これを改善していくには、「鏡に向かって自分を褒める」という事を行っていきます。たったこれだけで、人は自分に自信をつける事が出来ます。

 

初めはどんな事でもいいので、とにかく自分を褒めましょう。しかし何日か続けていくと、褒める事が無くなっていきます。でも大丈夫!もうその頃には、鏡に映った自分を見るだけで何となく心地よく、また自分を好きだと思えるようになっているはずです。

 

自分の事はあるがままに受け入れるべき

自分の事を褒めたり、自分の事が好きだというのは、うぬぼれている感じがしてイヤだという人も多いでしょう。しかしそれは私たちが、「謙虚であるように」と育てられてきた故の間違った先入観です。

 

謙虚であることも大切ですが、いき過ぎてしまうと自分を素晴らしい人間だと思うどころか、出来るだけ低く評価するという結果になってしまっているわけです。

 

これでは幸福度はどんどん下がり、ストレスもどんどん増える一方なのです。

 

幸福度の高い人達というのは、自分に優しく自己卑下する事はありません。これは別に自己中心的でも傲慢でもなく、自分をあるがままに受け入れて長所を認めようしているだけなのです。

 

 

幸福を見つける「RAS」を刺激しよう♪

 

ストレスを溜めないポジティブな思考を目指していくには、積極的に嬉しいと感じる経験を積み重ねていく必要があります。その為にはどんな小さなことでも、見過ごさずに意識していきます。

 

ポジティブな考え、キレイなもの、おいしいもの、小さな成功、問題の解決など、何でもいいから「うれしい・楽しい」と思う事を毎日、見つけていきましょう♪

 

意識して繰り返していると、脳幹にある細胞の集まりである「RAS(網様体賦活系)」という部分を活発化させていきます。このRASはたくさんの情報の中から、重要なモノを選び出し、私たちの注意をそれに向けさせる役割を持っています。

 

例えば欲しい車を毎日のように思い浮かべていると、街中でよく見かけるようになったりするのは、このRASが働いているからです。

 

次から次へと幸福を見つける

前向きな気持ちにさせてくれるものを意識して探す事で、RASが次から次へと「幸福」を見つけてくれるようになるわけです。

 

嬉しい事を見つけたら鑑賞するだけじゃなく、その嬉しい事を深く心に刻み感じる事です。また嬉しかったことを、書き留めておいたりすると効果も倍増します。

 

良い気分になる事実を見つける視点を持つ

 

ネガティブな感情になりそうな時に「大丈夫・大丈夫」と無理矢理、前向きに考えていくのは間違いです。結局、ネガティブな考えに囚われているのと変わりがありません。

 

そうではなくて、「嫌な気分になる事実から、良い気分になる事実を見つけていく」事が、切り替えていくコツです。つまり視点を変えて、その状況を喜べるような「確かな事実」を探し出して行くわけです。

 

ストレスもなく、いつも心が穏やかで幸せに過ごしていく為には、ポジティブな考え方持つ事が大事だというのは何度もお伝えしていますが、ネガティブになりそうな時に、すぐにポジティブに修正できるような「視点を変えていく」という、意識を持つこともとても大切なのです。

 

これは毎日、小さな幸せを見つける習慣をつけていくだけで身に付いていきます。

 


 

スポンサーリンク