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ネガティブで嫌な感情は、意識から手放していこう!

 

余計なストレスを溜め込んだりせず、心身の健康を心がけていく為には、ネガティブ思考よりもポジティブ思考でいる事の方が、当然に「良い」というのは、一般的にも知られている事です。

 

ですからネガティブ思考からポジティブ思考へと、変えようと努力している人もいると思います。しかし恐らくほとんどの人は、上手くいっていないでしょう。なぜなら多くの人は必死になってネガティブ思考を、ねじ伏せようとしているからです。これではいくら頑張っても上手くいきません。

 

ネガティブな思考からポジティブな思考へ変えていくには、ネガティブな感情をねじ伏せるのではなく、「手放す」やり方が上手くいくのです。

 

 

ネガティブ思考を手放していくには?

 

私たちはネガティブな感情に囚われると、悲しい時には「悲しい」、辛い時には「辛い」と、つい考えもせずに言葉に発してしまうことがありますが、言葉に出して言う事で、その考えや感情がより強く自分と結びついてしまいます。

 

しかし考えや感情は真実でもなければ、自分の一部というわけでもなく、必ず切り離す事が出来るのです。その概念をペンを使った例で説明します。

 

考えや感情を表すペンと、意識を表す手

@まずペンを用意してそのペンを強く握ります。このペンはあなたの考えや感情を表し、握っている手はあなたの意識を表しています。
このペンを強く握ると当然、手は痛くなりますが、しばらくすると手は慣れていき、痛みも感じなくなります。

これと同じようにあなたの意識は、考えや感情をしっかりと掴んでいますが、最後にはそれに慣れて、掴んでいる事さえ忘れていくのです。

 

A次に手を開いてペンを手の平の上で転がしてみましょう。するとペンは手にくっついていないという事が解りますよね。

あなたの考えや感情も同じで、あなたにくっついているわけではないのです。

 

B次は手を裏返して、ペンを指から離してみましょう。当然ペンは落ちます。

この時、手を放したためにペンは落ちました。つまりこれが手放すという事です。

 

あなたの感情や考えも、このペンと同じように意識から手放すことができます。そしてこの概念を用いた方法を「セドナメソッド」といい、ネガティブ感情を意識から手放していく、最も効果の高い方法なのです。

 

 

セドナメソッドの実践方法

 

まず初めに深呼吸をして、リラックスをしていきます。そして心の中に意識を集中して行きます。目は閉じていても開けていてもどちらでもいいです。

 

A自分が嫌悪感やマイナス感情を抱いている事柄を思い浮かべ、その時に感じていた気持ちに浸っていきます。

 

B次に「その気になればこの気持ちは手放せますか」と自問します。気持ちを手放すという意識を促すことが目的なので、この答えがイエスであってもノーであっても重要ではありません。

 

C次は「この気持ちを手放したいですか」と自問します。この時、答えがノーであったりわからなかったりする場合、「この気持ちを持ち続けたいか、あるいは手放したいか」をさらに自問します。

 

D「この気持ちをいつ手放すのか」を自問します。もし「今」と答えられれば、それはすぐに手放すことが出来ます。

 

A〜Dまでの流れを、気持ちを手放すことが出来るまで繰り返していきます。

 

このエクササイズの注意点として、初めのうちは「気持ちを手放すことが出来たかどうか」というのが分かりにくいことです。でも何度か繰り返していくうちに、「気持ちが離れた」という感覚がつかめていくので、根気よくステップを繰り返していきましょう。

 


 

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