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ストレスのキッカケは、ほんの小さなマイナス思考

 

この世には様々な病気がありますが、その全てが「ストレスが原因となって起きている」とも言われています。

 

これは決して大げさに言っている事ではなく、実際に心が不調になるとお腹が痛くなったり、頭痛がしたりといった具合に、身体の色々な部分に症状が現れてきます。

 

初めは小さな症状だったにもかかわらず、ストレスがどんどん蓄積していくと、小さな症状はやがて大きな病気となって現れます。それがうつ病であったりガンだったりするわけです。ストレスは私たちの心や体をどんどんむしばみ、弱らせていきます。

 

現代社会はストレス社会とも言われており、このようなお話をすると、今の社会がストレスを作っている原因であり、最終的に今の社会を作った「国が悪い」と思う人達もいるかもしれません。しかしそもそもストレスは、誰かのせいであったり、社会のせいや環境のせいなどではありません。

 

 

ストレスの始まりは小さなマイナス思考

 

そもそもストレスとは、「他人や環境といった事が原因だ」と多くの人は思っていますが、それは大きな間違いです。

 

ストレスの最初はあなた自身の「ほんの一つのマイナス思考」から始まります。

 

そしてたった一つの思考が気づかれないまま見過ごされていき、次々と沢山のマイナス思考がそれに続きます。そして最終的に、いつしか大きくなったマイナス思考の塊が、ストレスとなって現れてくるわけです。

 

つまり誰のせいでもなく、環境が悪いわけでもなく、あなた自身のたった一つの否定的な考えである、マイナス思考が原因となっているんです。でも逆に考えると、否定的な考えやマイナス思考をやめて、プラス思考でいる事が出来れば、ストレスを受ける事は無いし、また病気になる事だってないのです。

 

マイナス思考からプラス思考へ転換

 

よく「そんな思考論で病気にならないなら苦労はしない」「ストレスだって溜まらない」という方がいます。また「私は常にプラス思考だけど、病気になるしストレスもよく受けます」という方もいます。

 

前者は誰が見てもわかる通りの「マイナス思考の塊のような人」です。このような人は悪い時の印象がいつも強いために、良い時の印象が薄いのですが、しかし実際に気分の良い時と気分の悪い時との、自分の身体の変化を思い出してみると、明らかに違いがある事に気づきます。

 

また後者は、表向きはプラス思考ですが、実は「内面はマイナス思考」である事が解ります。そもそも本当のプラス思考の人というのは、「ストレスを受ける」というような感じ方をしません。しかし自分でストレスを認識するという事は、先ほどもお伝えした通り、自身のマイナス思考が出ている証拠です。

 

 

プラス思考であっても病気になる

 

「プラス思考であれば、絶対に病気はしないか?」という質問があったとするならば、プラス思考であっても病気はすると思います。

 

ストレスには心(内)因的なストレスばかりだけじゃなく、外因的なストレスもあります。それら全てのストレスをプラス思考だけでは、乗り越えるのは難しいでしょう。

 

でも少なくとも、プラス思考の人はマイナス思考の人よりも、心(内)因的なストレスによる病気は少ないと思います。

 

病は気から

 

病は気から」という言葉は、なぜ昔から言い伝えられているのでしょうか。それは遥か昔から実際にその通りの事である事が、証明されているからにほかなりません。

 

気持ちがふさぎ込んでいれば、病気はいつまでも回復されないばかりか、どんどん悪化していきます。それは決して「心の病」だけの事を、言っているわけではありません。

 

昔から言われ続けている事なのだから、マイナス思考でいるよりもプラス思考でいる事の方が、心身の健康のためには良いのです。そしてその事は、マイナス思考である人も分かっている事なんです。

 

全ての事を素直に受け入れれば、そもそもストレスも感じないし、病気になる事も無いのではと強く思います。

 


 

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