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自分のリズムを調整していこう♪

 

「あ〜忙しい!」とか「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」と焦って行動がせかせかして、言葉も早口になっている。でも急いでいる割に、何も片付いておらず、結局やる事もどんどん増えていく始末・・・。このように毎日のように時間に追われている人って、結構多いのではないでしょうか。

 

また周囲の期待に追いかけられている人もいます。自分がどうしたいのか考える暇もなく、与えられた課題をこなすのだけで毎日、精一杯・・・。どちらの場合も、本人にとって大きなストレスとなっているのは間違いありません。

 

このような状態は、完全に「自分のリズム」というのを見失っている状態です。本来、自分のリズムに乗って動いていれば、何かから追い立てられている感じはしません。また何かと上手くいかず何となく「調子が良くないな」と感じる時も同様に、自分のリズムを見失っている状態です。

 

自分のリズムを整えるには、瞬間的なストレスを即効緩和するリズム呼吸法のすゝめという記事でも紹介した、リズム呼吸を行う事で整える事が出来ます。その都度、調子が崩れてきたと思ったら、リズム呼吸を行いリセットしていきましょう。

 

しかし対処法ばかりでなく、ある程度、自分のリズムの基礎を作っておくことで、無駄なストレスも溜まらずもっと効率よく、健康な毎日を送る事ができるので、基本的な部分を次にご紹介します。

 

 

潜在意識の時計を働かせましょう

 

潜在意識の時計というのは、よく聞く体内時計とは違います。

 

子供の頃、遠足だとか楽しみな事がある前日の夜って、ワクワクしながら「早起きしよう!」という気持ちで布団に入りますよね。するといつもはまず起きられないのに、楽しみな事がある当日は、自分で決めた時間に自然に目が覚めて、しかも目覚めも良く、気分もスッキリしているので、朝から調子も良い!こんな経験ってあると思います。

 

これは潜在意識のリズム時計の目覚ましが働いたという事です。「明日は何時に起きるんだ」というイメージがしっかり刻まれると、潜在意識は、そのために必要な眠りと目覚めを、ちゃんと用意してくれるんです。

 

潜在意識の目覚まし時計の調整法

この潜在意識の目覚まし時計は、誰でもすぐに調整できます。布団に入ったら、予定した時間に起きる自分をイメージします。この時、簡単なイメージ映像よりも具体的な体感が大事です。そして気持ちよく目覚めるために重要な事は、「明日は楽しい」というプラスのイメージをすることです。ここがプラスかマイナスかで、起きた時の目覚めも大きく変わってしまいます。

 

潜在意識のリズム時計が正常に稼働するようになると、目覚まし時計がなくても起きられるようになります。目覚まし時計に「起こされる」というのは、結構なストレスなんです。自分の体内時計で起きられるようになれば、朝からストレスを溜めずにすみます。

 

1日のリズムを整えるトレーニング

 

1日のリズムというのはとても大事です。その都度リズム呼吸で調整する事も出来ますが、1日の始まりである朝にリズムを作っておくと、1日がスムーズに過ごせるようになります。

 

まず朝5分ほどの時間を作り、その日1日の自分の行動を体感を通して細かくイメージしていきます。この時に大事なのは、プラスのイメージをしていくという事。予定が詰まってバタバタとしている自分ではなく、てきぱきと予定をこなして昼食をゆったりとっている自分や、定時に気持ちよく仕事が終われている自分をイメージしてみましょう。

 

それを潜在意識にしっかりとインプットしたら、後は余計な事を考えずに目の前の目的だけに集中していきます。潜在意識が納得していれば、スケジュール管理は体内時計がやってくれるようになるわけです。

 

このように任せられるところを任せてしまえば、あっちこっちという混乱状態を避けることができ、今一番やるべき事を一生懸命やればいいわけです。

 

 

心地よいリズムは自分が納得しているかどうかできまる

 

人によって持っているリズムというのは違います。アップテンポで突進するのが合っている人もいれば、ゆったりとした流れに乗る事で、自分の力を生かせる人もいます。自分自身のリズムを見つけていくには、周囲のリズムに引きずられずに、見つける事がとても大切なのですが、だからと言って何でもやればいい、というわけではありません。

 

肝心なのは、周囲の要求や期待に追い立てられ、「やらされる」のではなく、自分が納得をしてやっているかどうかという事です。例え気の進まない仕事でも、これは何のためなのか、どんな意味があるのか、自分はそこで何を掴むのか、という目的を納得さえできれば、潜在意識がバックアップしてくれます。

 

体の奥が納得しないまま周囲に迫られて動いていると、リズムはいつまでも安定せず乱れたままとなるわけです。

 

他人のリズムに振り回されないためには?

 

自分のリズムはリズム呼吸を覚えておけば、何かあった時にも自分のリズムを取り戻せます。しかし他人も同じように自分のリズムというのを持っており、相手のリズムをしっかりと認識しておかないと、相手のリズムにすぐハマってしまいます。

 

気をつけるべき点として、「調子の悪い時は、なるべく悪いリズムには触れないようにする」という事です。

 

メンタルというのは元々リズムの安定を求める働きがあります。自分のリズムが崩れている時は、何とかリズムを立て直さなきゃと、修正しようとするのですが、無意識に他人の出すリズムを求めてしまう事もあります。

 

普段は何でもないのに突然、自分の事がどう思われているのかを気にしたり、人目が気になったり、他人のことが気になったりしたら、それはメンタルリズムが崩れてきている証拠です。この時に相手のリズムに乗って、さらに調子を崩していく事もあります。

 

他人のリズムが良い時もある

他人のリズムに同調してしまうと「良くない」というイメージですが、一方で良い方へ共鳴する場合もあります。

 

自分も良いリズムと目標を持っている事が前提となりますが、自分より高いレベルの安定した良いリズムを持っている人と共鳴できます。その共鳴によって引っ張り上げられ、その高い人と同じ軸に入っていく事が出来ます。

 

良いリズムはメンタルのレベルアップにもなる

 

自分のリズムが良い流れにあるとストレスはたまりません。ストレスだと感じる事も気にならなくなるからです。しかしリズムが悪くなると、気にしなくてよい事まで気になりだし、自らストレスを作っていってしまいます。ですから普段からリズム呼吸で調整する事が大事です。

 

また自分の調子(リズム)が悪い時には、なるべく悪いほうのリズムに触れないようにし、良い方向の勢いのいいリズムを持っている人と触れていく事が大事です。そして良い時には良いリズムを持っている人に近づくと、よりメンタルのレベルアップも出来るので、自分のリズムをしっかりと持ち日々整えていきましょう。

 


 

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