スポンサーリンク

友達にストレスを感じる時ってどんな時?

 

「仲の良い友達のはずなのに、一緒にいるとストレスを感じる・・・」

 

こんな経験って誰にでもあると思います。例え友達であっても、自分と同じ人間ではないので、当然考え方や価値観なども違います。

 

だから多少イラッとしたりする事があるのも当然です。しかしイラッとする事が増えたり、居心地が悪いなぁという事が頻繁に感じるようになると、それは相手に対して、明らかに何らかのストレスを感じている証拠です。

 

 

知らなかった部分が見えてきて、その部分に共感できなくなった

 

『知らなかった部分が見えてきて、その部分に共感できなくなった』

 

このような理由はよくある事で、多くの人が当てはまると思います。誰でも最初のうちは自分の手の内を見せません。当然お互いに緊張しているし、様子を探り合っているわけですから、ボロは出せないという心理になっています。

 

しかし段々と相手に慣れてくると、「意識的、無意識的」に自分を出すようになっていきます。相手の知らない一面が見えた時、「あ〜こういう一面もある人なんだぁ」くらいで思えれば良いのですが、「この部分は私はイヤだ」と思ってしまうと、その瞬間から相手に不信感を抱いてしまいます。この不信感が大きくなっていくと、ストレスとして感じるようになります。

 

同じ人間というのは誰一人いないので、色々な部分を持っていて当然なのですが、自分の中に「こうあるべきだ」というのを強く持っている人は、一度でもイヤだと思う部分があると、そこから離れる事が出来ず、次第に許せなくなっていきます。

 

どれだけ仲の良い友達といっても、色々な一面を持っていて当たり前ですし、またその相手の全てを共感できるわけもなく、相手も自分のすべてを受け入れているわけではありません。ですから自分の決まり事で相手を見ず、もっと柔軟な目で相手を見ていくのがストレスを感じないためのコツです。

 

自分のあるいは相手の依存心が強い場合

 

自分自身が相手に対して、また相手が自分自身に対して依存心が強い場合、どちらの立場においてもストレスを強く感じるようになります。

 

依存心が強いという事は、要するに「かまってちゃん」であるので、当然いつも自分だけを見ていてほしいと思っており、それが叶わないとなると結果的にストレスとなるわけです。また相手が自分に対して依存心の強い場合、段々とその気持が重くなりストレスを感じるようになります。

 

このパターンはカップルや夫婦、親子といった特定の関係の場合に特に多いのですが、友達同士の関係でも「自分だけのパートナー」と勘違いをして依存する人がいます。またこの友達依存も最近増えている傾向があります。

 

相手に依存してしまったり、相手が自分に依存してしまうような関係は双方にとってよくありません。それは親子であっても夫婦であってもカップルであっても同じで、人と接する場合には適度な距離関係というのは必要です。

 

 

最初から友達の振りをしているフレネミー

 

自分とあまり接点も無いのに、急に親しげにしてくる人っていませんか?初めはウザいと思いつつも、いつしか自分も相手のペースに飲まれていき、気づいたら友達関係になっているという・・・。こういう相手は要注意です。

 

このような手で近寄ってくる人は、自分にとって相手に利用価値があると判断した場合、急に近づいていき自分に取り込もうとします。ですから当然良い事しか言わないし、「いつでもあなたの味方」的な態度を示してきます。

 

しかし友達関係になったが最後、次第にどんどん態度を変えていき、陰ではターゲットの悪口を言って評価を下げ、またコントロールして家来のように扱ってきます。こういった輩を最近では「フレネミー」と呼ばれており、いわば友達の仮面をかぶった鬼畜です。

 

フレネミーの心理

フレネミーは、「フレンド(友達)」と「エネミー(敵)」を混ぜ合わせた言葉。自分を優位に立たせたい、実は友達が少ない、競争心や嫉妬心が異常に強いなど、色々な感情から相手を支配したいという心理が働いています。要するに「寂しい人」なわけです。

 

フレネミーに狙われやすい人は心の優しい人

フレネミーは表面的には人当たりも良く、温厚な人物を装っているので、「警戒心が薄い人」や「おとなしい人」、いわゆる「良い人」は非常に騙されやすいです。

 

付き合っていくうちに段々と異変を感じ始めますが、初めのうちは信用をしている友達を「疑う自分」にストレスを感じます。

 

でもやっぱりなんか変だという気持ちも捨てきれず、モヤモヤとした状態がさらにストレスを大きくしていきます。そして気づいた時には「自分だけ孤立してしまっている」というよな、状況になっている事も珍しくはありません・・・。

 

こうならないためにも、初めから良い顔で自分に近寄ってくる人には自分を出さないようにする事、特定の距離を取る事が大事です。

 

友達にストレスを感じ無いために

 

「友達にストレスを感じる時」についていくつか挙げていきましたが、細かく挙げていくとまだまだ色々なパターンで友達にストレスを感じる時があると思いますが、おおよそはここであげた3つの理由に結びついていきます。

 

せっかくお互いを受け入れて友達になるのですから、良い関係性を保つためにも、『人は千差万別と思える柔軟な心を持つこと』『依存しないまたは依存されないような適度な距離関係を保つこと』『最初から良い顔をしてくる相手には警戒心を強める事』という3つの事を肝に銘じておきましょう。

 


 

スポンサーリンク